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「四季」 折々に思いつくまま!

いつも元気で、笑顔で、楽しい 「好々爺」です <ASC23期生>

猛暑だった8月も過ぎ、もう9月です !!

二十四節季では8月8日は立秋、8月23日は処暑で暑さも一段と落ち着き朝夕は心地よい涼風吹くころ、皆さん今年の猛暑に夏バテせずに元気にお過ごしですか?     今でも季節の移り変わりを表す言葉としてニュースなどでよく耳しますのが、二十四節気(にじゅし せっき)。これは太陽暦の日付と季節を一致させる為に考案されたもので、明治五年まで使用された太陰太陽暦の一つです。

夏至冬至そして春分秋分を二至二分と言い、特に春分秋分は日本の祝日にもなっています。 また重要な節季である立春立夏立秋立冬の四立を併せて八節とも言われます。 では二十四節季とは、春夏秋冬をそれぞれ六節に分けて表します。    さらに二十四節季を約5日ずつの3つに分けた七十二候との分類もあります。このように日本では生活暦として季節の節目を示す言葉として使われてます。 しかし本来は約2600年前の中国の文明の中心であった黄河地方の寒冷気候が反映されて作られた暦で、日本の気候とは多少ずれがあります。

【春】万物が発する季節

立春(りつしゅん)2/4頃:二十四節気の最初の節で、節分の翌日になります。八十八夜、二百十日など、すべて立春の日から数える。

◆雨水(うすい)2/18頃:雪から雨に変わる頃で、忍びよる春の気配に草木よみがえるころ。

啓蟄(けいちつ)3/5頃:冬眠していた虫が穴から出るころ。

春分(しゅんぶん)3/20頃:春の彼岸のお中日(ちゅうにち)です。<祭日>

清明(せいめい)4/5頃:晴れ渡った空、清浄明潔、地には百花が咲き競うころ。

穀雨(こくう)4/20頃:田畑の準備が整い、穀物の成長を助ける雨のこと。

【夏】熱の季節

立夏(りつか)4/6頃:野山に新緑に彩られ、夏の気配が感じられるころ。

◆小満(しょうまん)5/21頃:草木などの生物が次第に成長して生い繁るころ。

芒種(ぼうしゅ)6/6頃:稲のような穀物の種まきをするころ。

夏至(げし)6/21頃:一年中で一番昼が長い時期です。

小暑(しょうしょ)7/7頃:梅雨明けが近く、本格的な暑さが始まるころ。

大暑(たいしょ)7/23頃:最も暑い頃という意味で、夏の土用のころ。

【秋】草木が紅く染まる季節

立秋(りっしゅう)8/8頃:一年で一番暑いころ、これからは涼しくなるばかり。 この日以降は、「残暑見舞い」となります。

処暑(しょしょ)8/23頃:暑さが止む意味で、朝夕は心地良い涼風吹くころ。

白露(はくろ)9/8頃:秋の趣がひとしお感じられるころ。

秋分(しゅうぶん)9/23頃:冷気を感じる日が増えるころ。昼と夜の長さがほぼ同じなり、秋彼岸のお中日でもある。<祭日>

◆寒露(かんろ)10/8頃:冷たい露の結ぶころ。稲刈りもそろそろ終わるころ。

霜降(そうこう)10/23頃:霜が降りて朝には草木が白く化粧するころ。

【冬】万物が冷ゆる頃

立冬(りっとう)11/7頃:日は短くなり時雨が降るころ。

小雪(しょせつ)11/22頃:陽射が弱まり木々の葉は落ち平地にも初雪が降るころ。

◆大雪(たいせつ)12/7頃:朝夕に池や川に氷を見られ山々は雪の冬姿になるころ。

冬至(とうじ)12/22頃:一年中で最も夜が長い日で、冬至南瓜や油湯を食する習慣が残る。

小寒(しょうかん)1/5頃:寒の入り、寒さ本番池や川の氷の厚みがますころ。

大寒(だいかん)1/20頃:一年で一番寒さが厳しいころ。      

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 二十四節気は、あまり馴染みが無いように思われますが、日本には四季があり立春の時には「暦の上では春ですが、まだまだ風も冷たく、、」とか、夏の暑い盛りには「暑中見舞い」を、立秋以後には「残暑見舞い」と季節の時候挨拶など日常生活のなかで意外と無意識に接しています。

皆さんご存知でしたか? よく春立には春のお彼岸のお中日(ちゅうにち)、そして秋分には秋のお彼岸のお中日(ちゅうにち)と言われますが、その日の前後3日合せて7日間がお彼岸です。すなわち、なか日のことです。知らないうち使っている言葉に、習慣にロマンを感じますネ (^O^)/

                           9/5 記 まるい