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「四季」 折々に思いつくまま!

いつも元気で、笑顔で、楽しい 「好々爺」です <ASC23期生>

『笑う門に 福来る」

    皆さん お正月を満喫できましたか?

よく、「お屠蘇(おとそ)」気分が抜けない、、、などとよく言いますが?

お屠蘇とは、

元旦から三が日のいずれの朝に、家族が1年間健康に過ごせるように願って飲む薬酒の事です。すなわち「不老長寿を祈って飲む祝い酒」です。もともとは中国の医者が唐の時代に風邪の予防薬として作られものが日本に伝わっり、平安貴族の正月行事に使われ、江戸時代には一般庶民にも広がったようです。

正しい飲み方は、

三っ組の杯「屠蘇三献」と言って、1人ずつ上から順に3度杯を取って若い人から順番に飲むのがしきたりです。

お酒が飲めない人は、儀式だから断わってはいけないですが、「飲むふり」だけでもいいそうです。勿論子供さんは飲んではいけません (>_<)

 

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お屠蘇には、

  山椒・・・健胃作用・抗菌作用

  防風(ぼうふう)・・・発汗・解熱作用・抗炎症作用

  百朮(ばくじゅつ)・・・利尿作用・健胃作用・鎮静作用

  桔梗・・・咳や痰を鎮める・鎮痛作用

  肉桂(にくけい)・・・シナモンで健胃作用・発汗・解熱作用・鎮痙作用

  陳皮(ちんぴ)・・・吐き気防止

他にも細辛(さいしん)・乾姜(さんしょう)など様々なの生薬を5~10種類を

混ぜ合わせつくられます。

 

これらの生薬を入れ正月に飲むと、「鬼気、悪魔を屠(ほふ)って人魂を蘇らせるお酒」とも言われ、薬効が得らると伝えが有ります。

 

 今年も皆さんに取って、素敵な年で有りますように

 お祈り申し上げます (__)  丸井