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「四季」 折々に思いつくまま!

いつも元気で、笑顔で、楽しい 「好々爺」です <ASC23期生>

December 12月!!

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本格的な冬を前に、高山市の観光名所「高山陣屋」では、降り積もった雪の重さで枝が折れないよう「雪つり」作業が始まったと!  また白川村の合掌造りの家屋の扉や壁が雪の圧力で壊れないように「雪囲い」が設けられ、冬の到来に準備が忙しいと新聞が報じている。 

また特別名勝兼六公園」の「雪つり」は冬の北陸の風物詩として有名で、12月頃までその作業を見ることができます。「雪つり」された「唐崎松(からさきまつ)は円錐のシルエットが美しく霞ケ池の水面に映し出された姿もまた幻想的です。

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  金沢兼六公園 : 雪つりの歴史葉は古く江戸時代初期の書物にはすでに記されている

 

12月は、グレゴリオ暦で「第12の月」最後の月に当たり31日ある。日本では旧暦12月を「師走」(しはす・しわす)または「極月」(きわまりつき・ごくげつ・ごくつき)と呼ばれて来ました。

「師走(しはす)」の語源については、よく分からないないが、平安時代に僧侶が仏事で忙しく走り回るからとの説があるも定説はありません  (?_?)

12月21日:冬至「日短きこと至る(きわまる)」という意味で、一年で最も昼が短く夜が長い日で、この時期、昔からカボチャを食べる習慣が有り野菜が不足しビタミンやカロチンを摂るという事から合理性があり、カボチャを食べると魔除けになり風邪を引かないとの言い伝えも有ります。またこの日に柚子湯に入ると風邪を引かないとも言われ「融通がきくように」との説もあります。厳しい寒さに負けない体つくりにも良く、現代に十分通用し先人の知恵と言えます!

冬至一陽来復(いちょうらいふく)とも言います。中国の昔の暦では10月はすべて陰の気で覆われ、11月になると陽の気が復活し、冬至を境に長くなってゆくとされています。つまり衰えていた太陽の力が再び勢いが増してくるというわけで、良くないことが続いている人も「冬至」がきたら「さあ、、これから良いことがどんどやってくる」と気持ちを入れ替えるきつかけを与えてくれる日でもあります (^O^)/

伊勢神宮では、冬至には「冬至祭」が開催され、宇治橋まえで「冬至ぜんざい」が振る舞われます。 そして、冬至の前後2か月間は、宇治橋と鳥居の真ん中から朝日が昇り、神々しい光景が見られます。

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年末にかけ飲酒する機会がおおくなると思いますが、ビールが日本に伝わったのは徳川吉宗の時代らしい、オランダ語通訳が残した「和蘭(おらんだ)問答」に「麦酒給見申候処、殊外悪敷物にて、何のあぢはいも無御座候、名はヒィルと申候」と記されているそうです。つまり文献に残る最初の日本人のビール体験談は「味も無く、まったく美味しくない」しかし当時の人々たちは口に合わないのに我慢して挑戦し続けた結果、今日の美味しいビールが有るわけで、ビール好きな小生、先人に大いに感謝!感謝です(__)

幕末の革命児 坂本龍馬が貿易会社・海援隊を立ち上げたのは32才、最初の船出で紀州和歌山藩の蒸気船・明光丸に衝突、命は助かったものの乗っていたいろは丸は沈没してしまう。相手は江戸幕府徳川御三家、天下の紀州藩に決然と立ち向い世界のルールブック「万国公法」を盾に1カ月後、賠償金 8万3526両198文を海援隊に支払うことで決着する。この賠償金はその後岩崎弥太郎が引き継ぎ三菱グループが生まれ、「キリンビール」が誕生する。                               キリンビールの商標(デザイン)は、頭が「龍」で足が「馬」つまり「龍馬」!

     人生、深刻になったら負けぜよ! 最後は骨になるだけぜよ!

     人生 5万年じゃないぜよ! たかが数十年ぜよ!

     人生、最後の日から見たら、すべての悩みなど懐かしい思い出ぜよ!

     じゃあ、一度の人生に龍馬(キリンビール)に乾杯ぜよ!  (^O^)/ 

                            <12/1 記 丸井>

【追記 12/20 】

12月21日「冬至の七種:ななくさ」を食べ無病息災を! 

冬至は、1年で一番太陽が弱くなると言われ、『ん」がつく「かぼちや」食べ「気運」を高めて無病息災を祈願する習慣(伝承)がありますが、その「気運」を二倍高める 食材が有ります ヽ(^o^)丿

冬至の七種」

南瓜(なんきん) 人参(にんじん) 蓮根(れんこん) 銀杏(ぎんなん)

金柑(きんかん) 寒天(かんてん) 饂飩(うんどん:うどん)

「ん」が二回重なり「運盛り」と言われ、2倍の「気運」が  (^O^)/

「ん」は「いろはにほへと」47音の最後、1年で一番太陽が弱くなると言われている「冬至」を「ん」で一区切りとして、新しい一年を希望と共に始める「一陽来復」の意味も込められているそうです。