「四季」 折々に思いつくまま!

いつも元気で、笑顔で、楽しい 「好々爺」です <ASC23期生>

2018-10-01から1日間の記事一覧

10月 & 「KAKI」

俳人 正岡子規の句です 正岡子規は無類の柿好きだったそうで、親友の夏目漱石は小説『三四郎』の中で、子規が「ある時大きな樽柿を十六食つた事があると」書いています (@_@;) 生涯20万以上におよぶ俳句を詠んだ中で、代表作が大好きな「柿」の句で本望と…