3/23 23 歩こう会 一宮駅より 花岡 大江川湖畔の
桜並木を楽しみながら浅井山公園、そして長誓寺の
枝垂れ桜満開! 天候は桜日和 ヽ(^o^)丿
ゴメン小生 不参加 (>_<)
長誓寺* ベニシダレサクラ 樹齢約250年 樹木高さ 約10m 市文化財指定
地面すれすれまで垂れ下がる枝は一見です。(天然記念物)
本 堂 * 名古屋城 三の丸に有った書院を明治7年に下賜されたもの。(県文化財)
* 3/24 新聞に長誓寺のしだれ桜満開を迎えたの記事 に、カメラを持って一目散!!
今年は、開花が1週間 はやいとのこと、今週が見どころのようです。
ASC23期 23歩こう会の皆さん うらやましいばかりの桜日和に最高、乾杯です !
次回の参加を楽しみにしています。 当然、皆さん反省会されたでしょうね (>_<)
(記 丸井 3/24)
もうす少し「さくら」に拘って!!
東京の桜は25日頃開花、沖縄では1月中旬から桜祭りが、では北海道では5月に入っ
てやっと開花、日本列島が南から北えと桜色に染まっていく、往古から脈々と繰り返
えされる大イベント!! 何かロマンを感じます。 日本ていいなーー (^0_0^)
世界には約100種の野生桜が確認されているそうです。日本には意外と10種類しかな
いそうだ。 もっと「さくら」を知りたい方、「桜」岩波書店 勝木俊男著を、
他には、現在花見の名所としてよく知られている大阪造幣局の通り抜け、奈良の吉野
山などを管理・指導した伝説的な人物で桜の研究者 笹部新太郎がいる。明治生まれ
で東京帝国大学法学部卒後、犬養毅の秘書も務め、また桜の固有種研究と保護に私財
を投じたので知られている。
笹部氏をモデルに描いた小説「櫻守」直木賞作家 水上勉著 新潮社 1967毎日新聞連載
毎年この季節になると、当たり前のように咲いてくれる「さくら」てすごいですね。
いつせいに咲き、あっとゆう間に散る儚さに人生の無常を感じる!!
皆さん、あと何度「さくら」を楽しむことが出来ますか??
「さくら」に感謝 (*^-^*) まるい