年の瀬、師走です。 秋も終わり新しい年が見え隠れ、皆さん2025年は如何だったですか、 有意義な楽しい年でしたか? 小生可もなく、不可も無く年相応に1年が過ぎようとしています!?

ニュース番組の天気予報などで、「冬至(とうじ)」という言葉を耳にしますが、「冬至」と言えば、かぼちゃを食べるという風習があります。でも、どうして冬至に、夏野菜のかぼちゃをわざわざ冬に食べるなんて!? 疑問に思ったことはありませんか?

冬至にかぼちゃ(南瓜:なんきん)を食べる風習は、歴史的に江戸時代から始まったとされています。 これは、南瓜の栄養価や保存性に加え、運気を上げるという食文化的な理由から根付いたと言われていますが、
しかし江戸時代の文献には「冬至にかぼちゃ」という具体的な記述はなく、歴史的には江戸時代から明治時代にかけて広まったと考えられています。
今年の冬至は12月22日(月)で、一年で最も夜が長く昼が短い日です。古くから冬至は「太陽が生まれ変わる日」とも考えられ、この日を境に少しずつ太陽の力がよみがえり、日が長くなっていきます。
本格的な寒さがやってくる前に、体を整えて幸運を呼び込むための準備をする日として、代表的なものが「かぼちゃ」を食べて栄養をつけ、ゆず湯で体を温めて無病息災を願います。
香りの良いゆず湯にゆっくり浸かって体の芯から温まるのは、ゆずの香りは邪気を寄せ付けない力があると信じられていました。

江戸時代頃に銭湯で多くのお客さんを集めるために、冬至にゆずをお風呂に入れたのが始まりと考えられています。平安時代にはゆずが薬として使われていたこともあり、身体に良いものとして認識されていました。
日本に「かぼちゃ」が伝来した経過には2通り有ります?
日本かぼちゃは、16世紀九州に漂着したポルトガル船によりカンボジア産として伝わりました。原産地はメキシコ南部から中央アメリカあたりの地域となっています。 名前の由来は、カンボジアが訛り「かぼちゃ」と呼ばれた説が有力です。
西洋かぼちゃは、江戸末期にアメリカから伝わり、ペルー、ボリビアといった南アメリカが原産地です。寒さに強いことから北日本に伝わり広まっていきました。

関西地方では、中国由来の伝来の歴史が色濃くて「南瓜:なんきん」と言われます。今でも関西地方に行くとかぼちゃのことを南京と呼んで定着しています。 スーパーのポップに南京と書かれていることが有ります。
カンボジア由来であるはずのかぼちゃですが、中国の南京に日本に輸出するための港があり、この呼び方になったようです。
かぼちゃを漢字で書くと「南瓜」と書き、西瓜と書くスイカと迷うことがありますネ。かぼちゃを「南瓜」と書くのは南蛮渡来の瓜(うり)という意味で、南蛮とは中国で南の野蛮な地という意味になります。 中国でもナングァと呼ばれこの字があてられています。

かぼちゃの生産は、日本全国で作られており北海道から沖縄まで至るところで栽培されています。 特に収穫量が多いのは北海道で、日本全体の40%以上を占めています。北海道と比較すると量はかなり少ないですが、次いで鹿児島、茨城県といった順番となっています。
・黒川かぼちゃ
・菊座かぼちゃ
・栗かぼちゃ
・白川栗かぼちゃ
・黒川栗かぼちゃ
西洋かぼちゃの特徴は凸凹が少なくつるつるしていて、日本かぼちゃとは大きく違います。ホクホクした味わいがあり、甘みがあるため調理方法も揚げ物やパイのようなお菓子など幅広く使えます。βカロテンやビタミンEなどが日本かぼちゃよりも多いため、美肌効果を得たいなら西洋かぼちゃがおすすめです。

昔から冬至には「ん」のつく食べ物は「運」が呼び込むとも言われています。 かぼちゃには別名「なんきん」と呼ばれ「ん」の文字が二字有ります。 他にも、にんじん、れんこん、ぎんなん、うどんなど、「ん」が2つつく食べ物は「冬至の七種」と呼ばれ、特に縁起が良いとされています。
*「うどん」: 江戸時代の麺類屋を描いた絵や、看板、置き行灯などに「温飩:うんとん」と表記が見られます。 いつのまにか「ん」が略されて「うどん 」になったという説が有ります。(?_?)

<ネットより>
かぼちゃを食べるようになった理由は、かぼちゃの黄色い色は太陽を象徴し、明るい未来や厄除けの意味も持っているとされてきました。 栄養の宝庫と言われ、ビタミンAやビタミンC、食物繊維がたっぷり含まれていて、風邪予防や体力維持にぴったりです。 寒い冬を元気に乗り越えるための、昔の人の知恵だったんですね!
栄養価と保存性の高さから、今もなお多くの家庭で冬至には「かぼちゃ」をたべる食文化が続いていくといいですネ!
パンプキンは英語でかぼちゃを意味します。昔は英語の授業などで少し出てくる程度でしたが、最近ではハロウィンが日本でも定着し、オレンジ色のかぼちゃがハロウィンの季節になると出てくるようになりました。

アメリカではオレンジ色のかぼちゃのみをパンプキンと呼び、 緑色のかぼちゃは Squash(スクウォッシュ)と呼びます。
一年の締めくくりとして、また新しい年を迎える準備として、冬至かぼちゃを食し、風邪予防や体力維持し新しい歳を迎えたいですね!
毎年咲いてくれる「つわぶき」の花
山里の草のいほりに来てみれば 垣根に残る つはぶきの花 良 寛

カレンダーも最後の一枚となり、新しい年を迎える準備に心が弾季み、街はきらびやかな装飾されたクリスマスツリーに彩られ、どこか慌ただしく感じられる「師走」、大掃除に新年の支度など、何かと気忙しいこの時期ですね!
年末になると、ベートーヴェンの交響曲第九番、通称「第九」の演奏会が全国各地で開かれます。特に、第4楽章の「歓喜の歌」の合唱は、高らかで希望に満ちており、多くの人の心を打ちます。
日本で年末に第九が演奏されるようになったのは、オーケストラの年末の収入源として定着したなど諸説ありますが、今ではすっかり年末の風物詩となりました。
荘厳なメロディに包まれながら一年を振り返り、新しい年への希望に期待ふくらませるそんな年の瀬もまた格別です。

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それにしても、国内では円安に伴う物価高騰! 防衛費の増大などなど、内閣支持率は70%前後と高いが、特に中国問題が新年に向かいどう対処すのるか? 新政府の対応に心配がつのる!?
今年も泣いても笑っても、今月いっぱいです。ちょっと早いですが、 来年も皆さんが、 健康で、笑顔で素敵な年で有りますように 、m(_ _)m
(❁´◡`❁) 12/1 UP